Compositor: Hideyuki Shinzato / Izumi Nakasone
あなたがわたしをむかえにきた
あたたかなえがおをわたしにみせて
あふれるおもいがぼくに
あらためておもうくらいきみでよかった
このまちできみとであってはじめて
いっしょにかえったみちおぼえているでしょう
そんなふうにしてぼくらすごしてきて
たくさんおもいでをつくっていった
おもいだしてみるつらいときいつもきみがいて
おなじきもちになってないた
そしてきみはぼくにあいをわけてくれた
ふたりのあいはいまじゃもう
おなじこどうをきざんでいる
おたがいにきづきあいながれるじかんしあわせ
けんかしてわらいあってここまできた
よりそってゆくのもらくじゃない
ふたりずっといっしょねってやくそくした
まもれるほしょうがあるわけでもない
ただしんじあってみつめあえばこたえはみつかる
あなたの瞳(me)がちがってる
ことばなんていらないくらい
ひとみをみればわかるのさ
こころがきみをおもいつづけてる
ふたりだけのせかいへ
いろんないろしたせかいであゆんでゆくのさ
あなたのやさしさをしって
あのひからずっとかわらないものを
てとてで